最近、Fラン卒評論家気取りのgudachanこと地方レイシストグダポン35、シールズオークダーキニー、五寸釘2浪ほなみ、野間尊師、極右山口といった似非リベラルの日本オラつき協同組合のメディア露出が急に多くなったように思います。
これらのゴロツキ同士の接触についても記事を見かけなくなった。
国会前抗議集会が、この似非リベラルオラつき団体どもが原因で「まともな」安保法反対団体にダメージを与えているのではなかろうか?
馬鹿の背後に知性の欠片もない無能たちが暗躍していることに、直接抗議したのは、少ないことだろう。
日本人が、SEALDsとgudachanの背後関係を知ることをおそれているとみます。
とても良い傾向であると思います。
そう言えば、国会前集会に、紛れ込んでいたオラつき無能目立ちたがり屋のウェイ集団及び呼応するgudachanの皆さん、お元気ですかぁ?元気なわけないね。w
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