2016年1月4日月曜日

gudachanデザイン論への記事にへの反論意見に反論するも反論どころか論点すり替えた件になっている件

gudachanがデザイン論への反論ツイートに反応しました。

しかし、その内容は・・・

http://gudachan.hatenablog.com/entry/2016/01/04/125124より一部引用


ボンダイが茅ヶ崎ジャスコで感じた下品さについて記事にしたところ、「海外マンセー」というコメントを頂いた。「マンセー」とは何かを評価することを否定的に表現したネトウヨジャーゴンである。このコメントをした人は、普通ではない典型的な「逆張り冷笑系」のネトウヨのアカウントである。こういう人がゴロゴロいるのがネット原住民が我が物顔で振る舞うSNSの現状だ。
さて、このネトウヨのように、日本をすべてにおいて上位にしたがる妄想癖が今の子の国ではかなり広がっている。欧米先進国は「やや上から目線」で見下すし、アジアをはじめとする非西洋各国は容赦なく見下す。
 ネトウヨがなぜ中国や韓国に固執するかというと第一に隣国で最も近い外国だから。そして第二にそこが最も近い「途上国」と認識しているから。第三番目の理由は認知の上では途上国だが実態は発展していて、都市環境や文化のレベルでは韓国に抜かれ、経済(GDP)においては中国に抜かれている現実が心理的葛藤を生み、ルサンチマンを刺激するからである。
 そしてこれはネトウヨに限らない。今や、愛国番組は左派新聞系列のテレビ朝日やTBSにさえある。愛国本・愛国雑誌は、ネトウヨ同然の主張を垂れ流している。テレビのスポットCMさえセブンイレブンが「日本の美味しい食卓」をアピールしたかと思えばダイハツが「日本の軽動車」をアピールし、「日本人の味覚は世界一」「日本のランドセルはセイバン」と、なんでもかんでも日本!日本!の連続である。そういうものを喜ぶ人間は、地方都市のロードサイドに生きている北関東の田舎者だろう。
(略)




引用ここまで
気に入らない意見を「逆張り冷笑系」という単語でひと括りにし、しかも「俺は湘南が大好きだから海外を見習ってほしい」という論点をすり替えた内容に編集し、さらにマンセーというネットスラングを使った相手に対しネトウヨと認定するなど、gudachanの独善的・排他的・利己的な性格が露わになっている内容である。
改めて、gudachanのインターネット上における倫理観とこれが作家志望の人間の意見なのかと問われる事態となった。

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