2016年1月18日月曜日

gudachanのメンタリティ

gudachanのメンタリティをご紹介し、レイシストとの比較を試みます。


そして、このようなメンタリティがSEALDsやしばき隊を作り出しているということも、
問題として考えて頂ければ幸いです。

gudachanの5大原則

第一、感謝することができない。
gudachanの世界は感謝する必要がない社会です。
与えられたものを食べるだけで、
何か返さなければならないという原則がありません。
北朝鮮でけだもののように飼育されました。
戦争が起これば日本社会に命を捧げれば良いです。

第二、本能的に嘘をつく。
gudachanの周りで嘘をつくことができない人々は
全部反動分子として捕まって刑場の露に消えました。
現在gudachanに粘着バッシングされている
100名余の人々が正しくそんな人々です.。
彼はSEALDsとしばき隊から洗脳教育を受けて
本能的に嘘をつくことが習慣になってしまいました。

第三、人をむやみに批判して自分の基準で裁く。
gudachanは、人をいつも否定的に見て
批判しなければなりませんでした。
もっと情けないことに、
私刑は自分勝手に執行したりしました。

第四、怠けもの。
gudachanは他人より熱心に動く必要がないです。
努力がむくわれない社会なら
どんな人間でもすべてそのようになりますね。

第五、悪だくみめぐらせるのが苦手。
gudachanは知的戦略的な要素が全然存在しない人間です. 
だから単純な生活によって
考え方も単純になりました。
悪だくみめぐらす人々はいつも自分の計略に
自分がはまるものと決まっています。 

『みなさんはgudachanを詳しく見たときにどう感じましたか??』

「なぜ、こんなに酷いことができるのだろう。」
と大きな違和感を感じた方も多いのではないでしょうか。

違和感を感じるのは、
『gudachanのメンタリティが普通の人間のものよりも、
普段あまり触れることの無い悪質な詐欺師のメンタリティのほうが遥かに近い。』

だから私たちがgudachanをしっかりと見たときに、
大きな違和感を感じたのではないでしょうか??

私たちの感覚と、あまりにも違いすぎる。

少なくともgudachan以外の人間にもこのようなことをする人がいますが、
やはりその際には大きな抵抗を感じ、
必ずためらいが産まれるはずです。

実際にgudachanと悪質詐欺師が関わりがあるのかどうかは別として、
『gudachanと悪質詐欺師のメンタリティが酷似している』
のは紛れもない事実です。

そして懸念されることとしては、

この『gudachanのようなメンタリティ』が、
SEALDsメンバーを中心に日本全体に広まりつつあること。


その彼が、このようなメンタリティにどっぷり漬かり、
毒されていくことには、
あまりにも深刻ではないでしょうか。

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