2016年1月3日日曜日

【速報】gudachan「正月文化は田舎者象徴だから潰せ」

正月からインターネットに引きこもって長文ブログの更新しか出来ない緯度おじさん(gudachanのアダ名。由来は「福島と韓国には共通点がある、緯度が同じだから」と発言したことよる)が日本の正月文化に対するヘイトスピーチ発言を行いました。緯度おじさんのブログはまだ未完成の段階なので、このブログも追加編集する場合があります。
gudachanのブログから引用(ここから)


 お正月の風物詩はいつだって作られる。
 箱根駅伝のテレビ中継をするようになったのは平成以降だ。日本テレビサッポロビールをスポンサーにして新しいお正月番組の定番として作ったものだ。よく実況アナウンサーとかが「伝統のたすき」と言っていて、確かに駅伝大会自体は大正時代から続く古いものだが、よく考えてみれば関東の大学しか出場していないように、もとは関東ローカルのイベントなのである。ボンダイからすれば、自分の地元も出てくるし、東京から箱根までの見慣れた風景が出てくることには気分がいいし、ヘリの空撮で富士山が映ったりすると「一富士二鷹三茄子」じゃないけどいかにも日本の正月らしさを感じるものだが、西日本人とかはどんな気分であの番組を観ているのだろうかと思うとちょっとヤバい。



(引用ここまで)
正月早々、田舎者と正月文化に対するヘイト感情を出すという、インターネットでしか本音を言えない惨めな生活を送っているというgudachan自身こそ問題があるのだろう。もし彼が本当に武士の末裔であるのなら、こんなヘイト丸出しのブログ記事を投稿しない筈である。

あらためて、彼のインターネット上におけるモラルや倫理が問われる事態となった。

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