なぜgudachanは嫌われるのか(仮)

gudachanのブログの意見に賛同する人や、gudachanについて全く知らない人は、このブログ主である私にこう問いかけるだろう。

「普通のブロガーをいじめて何が楽しいのか」
「ストーカーの粘着乙ｗ」
「gudachanがはいい人だ、叩かれる理由なんてない！」

ええそうね、gudachanがこんな事をしているのを知るまでは。


・いかなる差別にも反対している癖に、田舎者や北関東や北日本に対するヘイトスピーチを垂れ流す。
・オタクはダサいと叩くが、同じくダサいＤＱＮは擁護

・負けや劣等感を認めようとしない。

・強欲で今の己の現状から目をそらしている。

・自己愛性人格障害を患っているとされ、自己正当化のためならコロコロと主張を変える。(参照記事)

・過激なブログ記事の内容にも関わらず、コメント欄やメールフォームがなく、自分の言いたいことを言いたい放題
・漫画由来やネット由来(彼いわく「ネットジャーゴン」)のネタ叩き。
・直リン禁止のウィキメディアコモンズから直リンのまま引用。
・一地方である湘南とそれ以外の地方都市と比較したがる。その地方都市が湘南より劣る場合は徹底的に叩くという上から目線。
・イオンやチェーン店やロードサイドを毎回叩いているが、地元(茅ヶ崎)のイオンに関してはなぜか持ち上げる記事を投稿。
・「大和市は五大都市以外の地方都市に勝っている」と発言
・畳に土足で上がることをフェチジャンルであると認定している。
・田舎者は東京に来るなと言いながら、田舎は貧乏のままでいろという内容が多数。
・移民の受け入れに賛成しているが、地方民の上京については断固反対している。
・新潟の人がgudachanのブログに反論したが、gudachanが「新潟では初対面の人に心汚い言葉をぶつけるのが常識なんですか」と逆ギレ。新潟の人を謝罪に追い込ませる。
・Twitter民がgudachanの記事を引用して反論ツイートを行った直後に「ネット原住民に冷笑された」という被害妄想をブログにて打ち出しまくる。
・「日本のエンタメ産業はSEALDsに敗北した」と発言
・横文字ばっか使う意識高い系は馬鹿だと言っているわりに、エピゴーネンだのラガードだのジャーゴンだの大して浸透してもいない横文字を多用している。
・Twitterでブロックしている人のツイートをブログに引用。
・女子高生に発情する男は気持ち悪い、おっさんと付きあっている女子高生はおかしいと言っているが、ツイッターで「かわいい」「だいすき」「もっとみせて」と一般人ドン引きレベルのリプライを送っていた。
・日本語になっていない箇所がある「誤解を申し訳ない」
・Twitterで「見習いたいです」とか言った相手を2日後に陰で「ネットの吐いて捨てるような書き込み」呼ばわり
・「サブカルチャー（Subculture）≠サブカル（Sabukaru）」「おたく≠オタク」と別者扱い。
・SEALDsのデモを称賛しているが、デモの当日はNAVERまとめの更新に明け暮れていた。
・作家になりたいと自分語りした際、自分自身のNAVERまとめでアフィリエイト行為をしていることを棚に上げて、「でもアフィリエイトはしない、書きたいことを書けなくなってしまう。」と発言
・ネイバーで炎上まがいのまとめの更新を行っているが、2chにスレを建てられた際「ここは泡沫ブログだ、２chにスレを建てるくらいならもっと有意義なことをしろ」と開き直った。
・「会社員」ということになっているが、平日の昼間から長文のブログ記事を書いている。
・「福島と韓国には共通点がある。緯度が同じで、全体主義的で、「恨」の性格を持つからだ」と発言。
・「マンセー」というネットスラングを使った相手をネトウヨ認定する。・「女性に性欲はない」と性差別的な発言。
・「アジアで大規模カウントダウンイベントがない国家は日本だけ、つまり日本は先進国でない」→同じ記事で渋谷のカウントダウンで警察官を殴って逮捕された若者を擁護。
・「地方の美しい風情は大好きだ。田舎者のいない世の中を望んでいる」


これを見れば、gudachanははてな界隈、いや日本のブログコミュニティーで嫌われて当然だという発言に寝返るだろう。gudachanのブログには全方面に対する煽り文章や地方や属性に対するヘイトスピーチしか見当たらないし、こんなブログを見ても何のメリットもないのだから。

gudachan本人よ、これが現実だ。「ここは泡沫ブログだ、そこらへんの市民ブログとは違う」と負けを認めたくない発言をするかもしれないが、いい加減にブログをやめたらどうなんだ。まあどうせ反論したところで「逆張り冷笑系に叩かれた。自由な言論を弾圧する気か。」と訳の分からん事を言うかもしれないけど。