2016年1月25日月曜日

はてな運営はgudachanのブログを強制削除すべきだ


Twitterでは大学教授などがgudachanしか使わない単語をまき散らして、gudachanのバズっている話題をなぞるなどして「きれいなヘイト」をまき散らしている。
そんなことがあれば普通の国なら新聞沙汰となり、大学側が処分をするだろうが、日本においては一部の似非リベラル(しばき隊)だけがそのきれいなヘイトで対抗言論を張っているのだ。

10年前のgudachanは、こんな事が行われていたのだろうか?

当時なら、まだgudachanは主流マスコミ空間と分断していた。湘南マンセー発言も一切なかった。私はこの元凶は「反ヘイトブーム」を間違えた方向で活かした事にあると思っている。
その結果、gudachanはサイバー時代の歪みに引きずり込まれる事になったのだ。


だから、はてな運営当局は「gudachanへの厳格な制限」にするべきである。
ネットのメディアリテラシーに関する専門家などで検討を重ね、具体的にこのブログはNGだという基準を設けて、それをすべて弾くようにするべきだ。当然、ボンダイというgudachanのブログは閲覧してはいけない代表格となるだろう。

大阪市ヘイト条例という画期的な条例がある。

橋下徹前市長が作ったものだ。gudachanとかいう冷笑ヘイトブロガーは「ヘドロ橋下」などと誹謗中傷をツイートしていたそうだが、彼もgudachan同然の書き込みをしまくっているので、この条例ではアウトとなる。

地方ヘイトを規制するための条例だが、これがあることで、現実社会と切り離されたgudachanがブログを無法地帯のように我が物顔で好き放題振舞っていたgudachanを委縮させる有効な効果イモなると思われる。
ネット過激派の最大の情報源はgudachan(NAVERですらない)だが、gudachanの客寄せ要員の1つだったヘイト記事が更新できなくなれば、
PVが多く減り、運営が成り立たなくなる。ネット空間から地方ヘイトな領域が減っていけば、よほどわずかな「電子空間上の誹謗中傷や憎悪の自由を愛してやまない」
卑劣な人間ことgudachanがふるいにかけられることになり、彼のような異端な存在は、「国民世論の良心」によって糾弾を受けることになる。

大阪市だけのこの条例だが、茅ヶ崎でも、横浜でも、関東の自治体で当たり前のように広めるべきだし、もっといえば罰則規定を設けた「地方ヘイト規制法」を作るべきなのだ。
欧米なら当たり前にあるのだから日本でも作ラないとダメである。「ここは湘南だ!田舎ではない!」のうちはうち、よそはよそ的な発想ではだめだ。
そうやって湘南から、神奈川から、地方ヘイトを消し去る作業をするとともに、権力があり地位があって社会的に影響力のある
はてな運営当局はgudachanのブログ記事を強制削除を徹底するべきだ。

gudachanに浸っている都会人が存在すること自体が問題であり、それは社会に容認されているのではなく、「野放し」なだけである。
ただしgudachanは現実空間とインターネットそのものの区別がつかないのて、彼の「無知」をいいことに、「ネット時代」を理由にgudachanの低俗捏造ゴミ屑コンテンツを堂々と表に出し、大衆娯楽感覚でそれをまき散らすという罪を行っているgudachanは猛省せよ。

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