2016年1月18日月曜日

Fラン卒と落ちこぼれの代名詞 SEALDsとgudachan

SEALDsとgudachan


SEALDsは、安保法案に反対する学生が中心となって形成した学生運動を行う政治団体だ。安保法案に反対する理由は「民主主義と自由を守りたい」と、単純で幼稚な理由だ。

SEALDsの弱点は、政治に関して無知なメンバーが多いこと。「戦争法案」「民主主義って何ですか」とFラン学生のような知識を晒し、インターネット上で激しく批判された。結局、彼らはお祭り気分で「戦争法案反対!」「民主主義を守れ!」と壊れたラジカセのように叫んでいた。

そうなると、SEALDsは国民のためでもない団体である。ただの無能な働き者の集団であった。売名と注目度のために安保法案に反対しているだけだ。

もしそうなれば、安保法案が否決されれば、彼らが調子に乗って60年代70年台のような暴力じみた学生運動が再発するかもしれないし、可決されればその意味はなくメンバー同士で馴れ合いを行うかもしれない。

Fラン卒の評論家気取りかつSEALDsシンパの代名詞、gudachan

彼もまた偏差値35のFラン卒なので、「SEALDsメンバーは勉強しないで遊んでいたから、非正規などの問題に直面したので偉い」と頓珍漢な理論をブログ上で公開した。

gudachanも主張の変化が乏しい。「若者は大きな夢を持っている」と言った直後、「ファミコン世代」と言われる団塊ジュニア世代に「若者は夢を持てないのか」と言われ、gudachanが「若者が夢を持てないのはファミコン世代のせいだ!」と団塊ジュニアに対する敵対心を露わにした。が、後日ブログ上で「若者は大きな夢を捨てていない」と記事に残した。

gudachanとSEALDsはピンチになると「冷笑系」とレッテル貼りして逃げる癖がある。彼らは「他者の意見を受け入れる」という概念がないため、反論意見を受け入れたがらないヒステリックアレルギーか何かがあるのだろうと考えられる。

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