gudachanが地方ヘイトに走ったのはＦラン出の就活に失敗した経験なのか？

gudachanは就活に失敗したと自分語りを行っている。

(ここから引用)

http://gudachan.hatenablog.com/entry/2014/09/17/153917
私は就職活動に失敗したが、運よく立派な企業に勤めている若い人も、中年世代から学べることは何もないので、彼らが第一線を退いて自由度が増した時にどう振る舞うかを考えた方がいいのだ。

http://gudachan.hatenablog.com/entry/2013/03/29/000544
まあそうなった頃には流石に俺も定職に就いてるはず！

http://gudachan.hatenablog.com/entry/2014/08/11/172328
学生たちのモチベーションは本当にやる気がない。学部学科と無関係な必修の教養科目どころか、選択科目、果てはグループ実習や後期のゼミですらも、「歴史研究部」や「モザイク壁画」のようにやり過ごす人が多かった。授業中も私語ばかりで、私語がうるさすぎて講義がとまることもあった
(引用ここまで)

田舎者に職を奪われたという恨みを4年も怨念を感じているため、
彼は地方に帰れコールを行い、そいつらがいなければ定職を持っていたという訳の分からん被害妄想をこじつける訳ですね。
だから、わざと怒りを買うような記事を量産し、わざと炎上させて、その内容が地方ヘイトと神奈川マンセー記事のアフィリエイトサイトに連動させて生活費を荒稼ぎしているわけですね。
gudachanの正体は、炎上商法で生活費を稼ぐ至上最悪のアフィカス&地方レイシストであると認識した方がいい訳です。

そして、湘南在住のgudachanが埼玉のＦラン大学にわざわざ通って頓珍漢なメディア論を学ぶよりも、東京都内の専門学校でメディア論を学んで就活に成功したら、今日に至るこんな地方属性ヘイトと嘘まみれのゴミクソコンテンツを量産するブログさえなかったかもしれないのです。